ソフトバンク、ライブハウスへのVR設備導入および視聴者参加型コンテスト「Go To STARDOM」を実施 ニューノーマル時代におけるライブハウスとミュージシャンを支援

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Go To STARDOM

ソフトバンクは、音楽業界を支援するために、現在「5G LAB」の「VR SQUARE」で協業しているライブハウスの映像配信プラットフォーム「サブスクLIVE」と連携して、全国約40カ所のライブハウスにVR収録・配信設備を導入する他、視聴者参加型のコンテスト「Go To STARDOM」を共催している。このエントリー受付を11月25日より開始する。

Go To STARDOMでは、ニューノーマル時代におけるライブハウスを支援するとともに、ミュージシャンの活動機会の創出や才能あるミュージシャンの活躍の場の拡大を目指す。

全国約40カ所のライブハウスに順次VR収録・配信設備を導入し、ライブハウスのオンライン配信を支援する。これによりライブハウスは、観客が限定される状況であってもイベントなどを開催できるようになる。また、VR収録・配信設備を導入したライブハウスは、Go To STARDOMの予選会場になるとのこと。

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