2020年度MPA音楽著作権管理者養成講座の実施要領を改訂、若干名の追加募集も

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日本音楽出版社協会(MPA)は、今般の感染症拡大の状況を鑑み開講を延期していた今年度の音楽著作権管理者養成講座について、スクーリングとオンライン配信の併用による講義形態、スクーリングの定員数の限定、換気の徹底などの実施形態を大幅に変更し、感染症の拡大防止対策を行った上で8月25日より開講することを発表し、講義形態の変更に伴い、現在若干名の追加募集を行っている。

また、修了生を対象とした再履修コースの申込みも受付中。今回再履修コースについてはオンライン受講限定となっており、通常10時限コースのところ、12時限まで受講することができる。

受講の申込みは、MPAのウェブサイトまで。

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