T.N.T、2027年2月に初の日本武道館単独公演を開催決定 Zeppツアー千秋楽で発表
手越祐也(Vo.)、Furutatsu(Ba.)、kyohey(Dr.)、Ryu.(Gt.)の4名からなるロックバンド・T.N.Tが、2027年2月4日に日本武道館にて単独公演「T.N.T SPECIAL ONEMAN LIVE at日本武道館「SUPERNOVA」」を開催することを発表した。
T.N.Tは、2026年1月に開催した全国5都市でのお披露目ツアーを全公演完売させ、同年4月からは初のフルアルバム「DETONATION」を携えた全国6都市ツアーを敢行。昨日5月1日、満員のZepp Shinjuku(TOKYO)にて千秋楽を迎えたばかりだ。
武道館公演の決定は、同ツアーの東京公演ステージ上にてアナウンスされた。手越祐也にとってもキャリア初の日本武道館公演となり、バンドとしては結成2周年の節目を飾る舞台となる。
チケットは、公式ファンクラブ会員限定の先行受付が開始されている。今回の発表に際し、メンバー4名から寄せられたコメントは以下の通り。
手越祐也
「まず、バンドを結成してまだ長い期間が経っているわけではない中で、日本人にとっても海外の方にとっても特別な場所である日本武道館に立てることを、心から嬉しく思います。僕自身、これまでスタジアム、ドーム、アリーナ、ライブハウスなど、さまざまな舞台に立たせてもらってきましたが、日本武道館でライブをするのは初めてになります。今までの経験の中で、まだ立ったことのない舞台やシチュエーションは少なくなってきていますが、武道館は初めてなので、どんな音の響き方をするのか、どんな景色が広がっているのか、今からすごくワクワクしています。同時に、武道館には日本のみならず、世界を代表するたくさんのアーティストが立ってきたと思うので、「武道館に立ったアーティスト」という名前に恥じないように、全力でパフォーマンスをして、僕らT.N.Tの音楽を全力でぶつけたいと思います。一人でも多くの方にこのライブに来てもらえることを、心から願っています。楽しみにしているので、よろしくお願いします。」
kyohey
「全てバンドマンの憧れである日本武道館という場所でT.N.Tの音楽を響かせられる事を心から光栄に思います。そして、それと同時に数々の歴史を積み重ねてきた日本武道館のステージに立つ事への強い責任と覚悟を感じています。T.N.Tを結成して2年。この日本武道館ワンマンは今までで最大の挑戦になると思いますが、これまで支えてくれた全ての人への感謝と、バンドとして築いてきた全てをこの場所で解放して、結成当初からのコンセプトである日本のロック、音楽シーンに風穴を開けられるような信念を轟音に乗せて、T.N.Tが描くその先の未来に向けてまた新たな一歩を大きく踏み出せるよう、全身全霊で会場にいるひとりひとりに届けにいきます。日本武道館の歴史にT.N.Tが名を刻むその瞬間を一緒に作りましょう。
よろしくお願いします。」
Furutatsu
「ここに立てるのは当たり前ではなくて、これまで関わってくれた全ての人の積み重ねだと思っています。支えてくれた仲間、スタッフ、そして何よりも応援してくれている人たち、その一つ一つがあって、この場所に立たせて貰えます。だからこそ、この一日はただの通過点にするつもりはありません。これまでやってきたこと、積み上げてきたものを詰め込みます。今の自分たちが出せる最高の形を作ります。思想、信条というものは千差万別、人それぞれです。僕は僕が信じる考え方や生き方で精一杯生きます。人に考え方を押し付けるのではなく、音楽というものを通して「伝える」ことができるのは僕にとってとてもとても嬉しいこと。観てくれた人の中に何かが残る時間にしたい、あの日を境に何かが変わったと思ってもらえるような、そんな一日にしたいと思っています。」
Ryu.
「人は自分が積んだものの上に立ち、そこからの景色を見る支えてくれている家族、道中で出会ってきた友人やミュージシャン、そして今僕の周りにいてくれるメンバーやスタッフやT.N.Tの音楽を聴いてくれる皆様はもちろん、いつかの冬に、ギタリストの指がかじかんでは困るだろうと缶コーヒーをくれた方、初めて僕のギターにチップをくれた方、初めて僕の演奏にコメントをくれた方まで、今僕が立っているこの場所から全員しっかりと見えています。全部覚えています。そんな大小様々な積み重ねで今の僕はここに立っています。自分だけの力で成し得た事なんて片手で数える程もありませんが、皆様のお陰で成し得た事は皆様の手を借りないと数えられない程あります。ありがとうございます。そしてすみません、この先もずっと手をお借りします。そしてまた積み上げ、またそこから盛大に感謝を伝えます。願っても立てないようなそんな夢の舞台、武道館。僕はそこに立って、そこから見渡して、そして伝えます。
宜しくお願いします。」
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