現役大学生シンガーソングライター・冨岡 愛、Apple Music「Up Next Japan」に選出

冨岡 愛が世界中の才能に溢れた将来有望なアーティストを紹介するApple Musicの企画「Up Next Japan」10月度アーティストに選出された。同企画ではインタビューやプレイリストなど、多彩なコンテンツを通して紹介される。

冨岡は日本のみならず海外の同世代からも支持を集めるシンガーソングライター。恋愛におけるシーンを独自の視点で描写し、透明感のある歌声で紡ぐメロディが特徴的。直近では自身の楽曲「恋する惑星「アナタ」」がNetflixシリーズ「恋愛バトルロワイヤル」の挿入歌としても起用され、Z世代を中心にさらなる注目を集めている。

また昨年9月にリリースした、日本語と英語がナチュラルに溶け合う「グッバイバイ」は、日本のみならずアジア諸国でも人気を獲得。今年6月には韓国の大型音楽フェスへ日本人アーティストとして初出演を果たし、9月に韓国で行った初の単独ライブは1,000人以上を動員し成功を収めた。

さらに11月に行う日本でのワンマンライブもソールドアウトするなど、すでに国外でも活発に活動している。「Up Next Japan」選出に伴い、Apple Musicのラジオ番組「J-Pop Now Radio」に、冨岡 愛がミニインタビューでゲスト出演。

楽曲制作の苦悩、制作方法など現役大学生シンガーソングライターが考えるセルフプロデュースへのこだわりや、映画のポスターからインスピレーションを受けたという「恋する惑星「アナタ」」の制作背景について、さらには、海外も見据えたこれからの夢について語っている。