MOROHA、柄本時生がプロデューサーとして直々にオファーしたドラマ主題歌「燦美歌」配信開始、ジャケット・アートワークも公開

MOROHAが7月16日（金）に、テレビ東京で放送中のドラマ24『錦糸町パラダイス〜渋谷から一本〜』主題歌「燦美歌」の配信を開始し、ジャケット写真を公開した。

同ドラマは賀来賢人、柄本時生、落合モトキ、岡田将生らが競演する、錦糸町が舞台の人間ドラマ群像劇として好評オンエア中。その主題歌「燦美歌」は、柄本時生がプロデューサーとしてMOROHAに直々にオファーしたことを受けて書き下ろされた新曲となっている。

あわせて公開となったジャケットのアートワークはイラストレーターのcarelessが描き下ろし、タイトルの文字は書家の金森朱音が担当した。

「神様なんていない」そう言いながら、ひたむきに自力だけを信じて生きる人の姿に、俺は手を合わせたことがある。

MOROHAは8月18日（日）にLOFT9 shibuyaにてトークイベント『MOROHAの！ワリカン！〜わんぱく万博〜』、8月26日（月）に KEEP THE BEATにて単独公演『MOROHA 〜単独〜弘前公演』を控えている。チケットはそれぞれイープラスにて販売中。