SiM、主催イベント「DEAD POP FESTiVAL 2022」を6月開催

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湘南で結成されたレゲエパンク・バンド、SiMが主催するフェス「DEAD POP FESTiVAL 2022」の開催が決定した。

2022年も神奈川・川崎市東扇島東公園特設会場より6月25日・26日の2日にわたって行われる。2021年は、2020年の中止からのリベンジ開催としても話題となった同イベント。新型コロナウイルス感染対策を徹底した中でも、最大限に楽しめるイベントとして存在し続ける「DPF2022」に期待が高まる。

「DEAD POP FESTiVAL」は、「壁を壊す」という言葉を合言葉に、SiMが主催として呼びかけ、ライブバンドが一同に介するイベントとてスタートした。2010年 東京・渋谷club asiaでの初開催以来、東京・恵比寿LIQUIDROOM、東京・渋谷O-EAST、東京・新木場STUDIO COASTと着実にその規模を拡大し続け、2015年夏には念願の野外フェスとして開催。今回で開催12回目、野外フェスとなってからは7年目を迎える一大イベントとして注目されている。

チケットの発売日や方法、およびSiM以外の出演者などは今後公式より順次発表される。

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