King Gnu、10/29発売『ぴあMUSIC COMPLEX Vol.17』表紙に登場 特集は「音楽の展覧会」

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「ぴあMUSIC COMPLEX Vol.17」(定価1,200円+税)
「ぴあMUSIC COMPLEX Vol.17」(定価1,200円+税)

King Gnuが、10月29日に発売される『ぴあMUSIC COMPLEX Vol.17』(定価1,200円+税)の表紙に登場、本日ビジュアルが解禁された。

今回の特集は「音楽の展覧会」。King Gnuを率いる常田大希は、並行してmillennium paradeとしての音楽活動、さらに、クリエイティブレーベルPERIMETRONも主宰しているが、この三者と新装工事中のGinza Sony Parkがタッグを組み、Park全体をジャックした音楽×展覧会「#014 ヌーミレパーク(仮)DIRECTED BY PERIMETRON」(10月21日〜事前予約制)を開催。

今回、表紙および特集内フォトセッションは、工事中の同展覧会会場に潜入し実施した。同展を盛り上げる画家・佐野凛由輔やPERIMETRONの佐々木集と森洸大も登場。King Gnuの最新ロングインタビューでは、同展についてはもちろん、コロナ禍で思うような音楽活動ができない中、2020年初の新曲リリースとなる「三文小説 /千両役者」についても語っている。

また、全国のパルコで巡回中の「山下達郎 Special Acoustic Live展」に寄せ、ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)が登場。達郎バンドのメンバー 難波弘之、佐橋佳幸のコラムも掲載。ジョン・レノン生誕80年&没後40年の今年開催される「DOUBLE FANTASY – John & Yoko」には大学院で美術史を学んだ和田彩花が訪れ、BRAHMANのTOSHI-LOWと河村康輔には音楽とアートのコラボレーションについて話を聞いている。

さらに、現在のライブエンタメに焦点を当て、ONE OK ROCK、WANIMA、Official髭男dism、THE ORAL CIGARETTESらのライブをレポート。配信・有観客など、それぞれが試行錯誤する中で動き出した、音楽シーンを伝える。

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