Billboard 週間アルバム・セールス、星野源「POP VIRUS」が281,039枚を売り上げ首位獲得
前アルバム「YELLOW DANCER」から約3年ぶりとなる、星野源「POP VIRUS」が、初動3日間で206,348枚を売り上げ、その後、約8万枚を売り伸ばし、前タイトル初週売上を約14.3万枚と大きく上回って初週累計281,039枚で週間アルバム・セールス首位を獲得した。ちなみに前作の当週までの発売以来累計売上枚数は387,670枚で、次週以降にこちらをも大きく上回ることは確実だ。
前週1位のRADWIMPS「ANTI ANTI GENERATION」は、当週11,625枚を売り上げ同10位となり、発売以来累計で85,286枚で10万枚突破を射程圏内とした。また、前週3位のコブクロ「All TIME BEST 1998-2018」は、当週17,375枚を売り上げ同6位となり、発売以来累計で202,476枚で20万枚を突破した。
Billboard JAPAN Top Albums Sales
(2018年12月17日〜12月23日までの集計)
1位「POP VIRUS」星野源(281,039枚)
2位「ボイメン・ザ・ベスト」BOYS AND MEN(74,720枚)
3位「quantum stranger」斉藤壮馬(24,411枚)
4位「Tank-top Festival in JAPAN」ヤバイTシャツ屋さん(20,021枚)
5位「ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)」クイーン(18,441枚)
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