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Diggy-MO’、映画『スモールフット』日本語吹き替え版の劇中歌の訳詞監修&音楽演出を担当

アーティスト

Diggy-MO'

Diggy-MO’が映画『スモールフット』の日本語吹き替え版の劇中歌の訳詞監修、音楽演出を担当する。「ミニオンズ」(15)、「怪盗グルー」シリーズを手掛けた原作者と音楽スタッフが贈る、“モジャかわ”ミュージック・ファンタジー「スモールフット」の日本語吹き替え版の音楽演出として参加している。ポップで覚えやすく、思わず歌いたくなる楽しげな音楽が詰め込まれている本作は、本日10月12日より全国公開。

また、今年11月にソロデビュー10周年を迎えるDiggy-MO’がベスト盤「DX – 10th Anniversary All This Time 2008-2018 -」をリリースする。

DX – 10th Anniversary All This Time 2008-2018 -」をリリースする。SOUL’d OUTデビュー初期から”ラップ・モンスター”という異名に磨きをかけつつ、ヒップホップをはじめとするブラックミュージック、EDM、クラシックに至るまで、既存のジャンルにとらわれない楽曲、核心にせまるリリック、そしてプロデューサーとして新境地を開拓し続けた軌跡が凝縮された1枚だ。

アルバムは、SOUL’d OUTからソロデビュー以来この10年間でリリースしたアルバムから20曲をDiggy-MO’自ら厳選。さらにライブのみで披露されてきており、今回待望の音源化となった「GIOVANNI」、未だ謎のベールに包まれている「GOD SONG」の計22曲が追加収録されている。

また、初回生産限定盤には、Diggyがデビューから15年の間にフィーチャリングとしてゲスト参加した楽曲、自身の別ユニット楽曲、そしてリミックスを手掛けた楽曲の全8曲がOutworksと題され特典CDとして封入されている。

さらに、Diggy自身が創造的な日常を語ってきた、インタビュー「帽子の中身」を150ページ超えの特別編集ブックレット付きと、音楽活動の軌跡を辿っていけるボリュームとなっている。

ポッドキャスト概要:

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「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。

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プレイリスト概要:

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