LuckyFes、フレンズ要望に合わせABEMA再配信とオフィシャルグッズ再販&茨城ロボッツと組んだ「LuckyFes Half Time Show」を実施へ

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茨城放送は、先月開催したLuckyFM Green Festival(通称:LuckyFes)の参加者(フレンズ)より多くの希望があったABEMAの再配信とオフィシャルグッズの再販売を決定した。

ABEMA再配信は、フェス当日に延べ100万人以上に視聴された配信の編集版となる。配信スケジュールは以下の通り。

オフィシャルグッズの再販に関しても、多くのフレンズからの希望を受け、アダストリアの協力のもと実現した。オンライン特設ページではLuckyFes当日即完売したタオルと人気のTシャツ2種を受注販売する。また一部在庫のある商品につきましても、8月10日より販売開始する予定だという。

受注期間は8月10日10:00〜8月23日23:59、商品発送時期は11月初旬を予定している。

LuckyFesでは音楽と食とアート、ファッションに加えてスポーツとの融合も考えている。その一環として、LuckyFesの興奮を来年まで継続するために、Bリーグ所属のプロバスケットボールチーム「茨城ロボッツ」の試合のハーフタイムに「LuckyFes Half Time Show」と称して、LuckyFesに出演したアーティストを招いて、音楽のパフォーマンスを予定している。

会場となる茨城・アダストリア水戸アリーナには、日本最大級の天井ハングビジョンもあり、ダイナミックなショーを届けることが可能だ。水戸のホームゲームは26試合あるが、そのうち10試合超で「LuckyFes Half Time Show」実現するべくDJ DragonとTRILL DYNASTYの2人にブッキングを以来。今後、出演アーティストの日程が固まり次第アナウンスするとのこと。

LuckyFesは、「フェスの概念を変える」をモットーに「3年位内に3大フェスになる」べく邁進する。ABEMAの再配信、グッズの再販売、「LuckyFes Half Time Show」へのご参加を通して、ぜひLuckyFesの進化を一緒に楽しもう。

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