ENHYPEN、レコチョク上半期サブスク新人1位を記念したインタビューと動画をレコログで公開

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ENHYPEN

レコチョクは、レコチョクが運営するオウンドメディア「レコログ」で、「レコチョク上半期サブスクランキング2021」の「新人アーティストランキング」1位を獲得したENHYPENの独自インタビュー、動画インタビューを公開した。

ENHYPENは7月6日にシングル「BORDER:儚い」で日本デビューした平均年齢17歳の7人組ボーイグループ。2020年6月から約3カ月間放映された、Mnetの超大型プロジェクト「I-LAND」で勝ち抜いたJUNGWON・HEESEUNG・JAY・JAKE・SUNGHOON・SUNOO・NI-KIという韓国・アメリカ・オーストラリア・日本とグローバルなメンバーで構成されている。

チーム名のENHYPENは、記号の「ハイフン」が意味するように、お互いに異なる環境で違う人生を生きてきた7人の少年がつながり、お互いを発見し、ともに成長するという意味を持ち、音楽を通じて人と人、世界と世界をつなぐという抱負も込められている。また、現在韓国5大SNSフォロワー数が2,145万人超(8月5日現在)という注目のグループ。

2020年11月30日に韓国版1stミニアルバム「BORDER:DAY ONE」を、4月26日には韓国版2ndミニアルバム「BORDER:CARNIVAL」を配信リリース。この2作品に収録されている楽曲「Given-Taken」「Let Me In(20 CUBE)」「Drunk-Dazed」を中心に再生され、日本デビューを前に、「レコチョク上半期サブスクランキング2021」にて「新人アーティストランキング」1位を獲得。国内デビュー前に新人ランキング1位を獲得したアーティストは初となった。

1位記念となる今回のインタビューでは、そんなENHYPENのメンバーが音楽を始めたきっかけや影響を受けたアーティスト、「BORDER:儚い」のレコーディングや「Given-Taken [Japanese Ver.]」ミュージックビデオ撮影のエピソード、さらに、メンバー自身が語る「意外と●●」なこと、これから挑戦してみたいこと、そして、ファンへのメッセージまで、さまざまな質問に答えている。

また、インタビュー記事の最後には、メンバーへの動画でのインタビューも公開。ここでしか見ることができない特別な内容になっている。

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