相川七瀬がつんく♂と初コラボ、日本看護協会「Nursing Nowキャンペーン」公式ソング「元気の歌」を配信

相川七瀬がつんく♂プロデュースによる新曲「元気の歌」を配信リリースした。

自身も喉頭ガンの闘病体験を持つつんく♂によるこの楽曲は、看護の基礎を築いたナイチンゲール生誕200年の今年、世界中で看護職への関心を深め、地位を向上するための「Nursing Nowキャンペーン」の公式ソング。

看護職や病と闘う人やその家族、そして元気になりたい人々に向けた、楽しく歌って踊れる元気ソングとなっており、ミュージックビデオでは、子供たちと元気よく一緒に踊りながら歌う、相川七瀬の姿が収録されている。

またこの「元気の歌」は10月4日からBS日テレで放送される「看護の日・看護週間」制定30周年を記念して制作された特別ドラマ「Memories～看護師たちの物語～」挿入歌としても使用される。