ユニバーサル ミュージック、シニア向け洋楽プレイリストサイト「洋楽散歩道」を公開
ユニバーサル ミュージックは、シニア世代に向けた洋楽プレイリストサイト「洋楽散歩道」を公開した。スマートフォンで直感的に操作できる設計で、YouTube上で正規公開されている楽曲をテーマ別に無料で提供する。広告や複雑なリンクを排除したシンプルな導線を採用している。
サイトでは1940年代から1980年代の名曲を年代別に紹介するほか、「ジャンルできく」ではポップス、ロック、軽音楽などに分類。フランク・シナトラ、ポール・モーリア、ザ・ビートルズ、アバ、カーペンターズなどの世界的アーティストに加え、ハワイアン、エレキサウンド、フラメンコ、フレンチ・ポップスといったシニア世代に親しみのあるジャンルも幅広くラインアップしている。「気分できく」では「いきいき」「リラックス」「安眠」「季節」など、気分やシーンに合わせたプレイリストを選択できる。
楽曲、アーティスト表記は日本語で統一し、文字サイズを含めた視認性にも配慮。ローンチ時点で約130のプレイリストを用意し、「年代」「ジャンル」「気分」の3カテゴリーから直感的に選択できる構成となっている。
東北大学 加齢医学研究所 臨床加齢医学研究分野 教授 瀧 靖之 氏 コメント
懐かしい音楽を聴くことは、脳に良い影響を与えます。音楽と「懐かしい」という感情は脳の報酬系を刺激し、幸福感に関わるドーパミンを分泌させるといわれています。これにより脳の生涯にわたる健康の維持が期待されます。特に感受性の高い10代の頃の音楽は、当時の記憶や人との繋がりを呼び起こし、会話のきっかけを生み出します。誰でも楽しく実践できる手軽で効果的な健康法と言えるでしょう。
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