7月24日(金)、25日(土)、26日(日)に新潟県湯沢町の苗場スキー場で開催される『FUJI ROCK FESTIVAL ’26』(以下、フジロック)の、第5弾ラインナップと、『フジロック』に欠かせない個性豊かな名物ステージたちのラインナップが一挙発表された。
入場無料エリアにありながら、迫力満点の大車輪や空前絶後のバランス芸など驚異のパフォーマンスが披露される「PALACE ARENA」に、“世界一美しい移動テント”と言われる「CRYSTAL PALACE TENT」では、『フジロック』の夜を盛り上げてくれる強者DJ・アーティスト達が集結。まさに大人の遊び場 THE PALACE OF WONDER 。
アットホームでありながらもサプライズゲストの飛び入り参加などフェスティバルならではの醍醐味が味わえる「苗場食堂」。フィールド全体の電力をバイオディーゼル、太陽光などのソフトエネルギーを使って奏でられるオーガニックなステージ「Gypsy Avalon」。平らな芝生で朝はヨガから始まり、夜は幻想的なキャンドルアートの中、ゆったりと時が流れるステージ「PYRAMID GARDEN」。場内最大のホスピタリティ・エリア「OASIS」の一角に位置し、来場者同士が自然に集まり踊れる、自由な空気感が魅力の「GAN-BAN SQUARE」と「BLUE GALAXY」。昨年新たに登場しそのバラエティに富んだステージで会場内最奥に位置しながらも大好評だった、アジアの多彩な音楽に出会える「ORANGE ECHO」。それぞれのステージならではの魅力を体現するアーティストたちが、個性豊かなパフォーマンスで会場を彩る。
サルート(SALUTE)
「RED MARQUEE」の深夜帯ステージ「PLANET GROOVE」にはサルート(SALUTE)、「TRIBAL CIRCUS」にはウィーヴァル(Weval[DJ set])が新たに決定した。
ウィーヴァル(Weval[DJ set])
なお、7月24日(金)「FIELD OF HEAVEN」に出演予定だったティナリウェン(TINARIWEN)は、アーティスト側のやむを得ない事情により出演キャンセルとなった。現在、メンバーの故郷である北マリおよびその周辺地域において不安定な情勢が続いており、メンバーは現地に暮らす家族やコミュニティの安全を深く案じている。こうした状況を受け、メンバーはこの大切な時期に家族や近しい人々のそばにいるべきだと判断し、7月に日本へ渡航することは難しいとの結論に至ったという。
アンティバラス(ANTIBALAS)
また、7月24日(金)「FIELD OF HEAVEN」には、現代アフロビート・シーンを代表する存在として世界中のオーディエンスを熱狂させているアンティバラス(ANTIBALAS)の出演が決定した。
そして7月25日(土)「RED MARQUEE」に出演するサーストン・ムーア・グループ(THURSTON MOORE GROUP)は、ベーシストのデビー・グージ(Deb Googe)に代わりデヴォン・ロス(Devon Ross)が参加する。
■チケット一般発売中 3日通し券ソールドアウト
残すは7/24(金)、7/26(日)各1日券のみ
7月25日(土)1日券に続き、3日通し券も完売となり、残すは24日(金)、26日(日)各1日券のみとなった。現在発売中のチケットも売り切れ次第販売終了となるので、チケットのお求めはお早目に。
<現在発売中のチケット>
◆1日券 【7/24(金)7/26(日)】
◆金曜ナイト券
◆Under 22 1日券 【7/24(金)7/26(日)】
◆キャンプサイト券
◆1日駐車券 【7/24(金)7/26(日)】
各種チケットの購入方法など詳細については、オフィシャルサイトで確認の上購入してほしい。
■『フジロック』の取り組みと社会的ムーブメントとの関わり
アトミック・カフェ、NEW POWER GEAR Field / Gypsy Avalonにて開催
1997年の初開催以来、『フジロック』は「自然との共生」をモットーとし、自然環境や社会の課題を考えるキッカケを提供してきた。環境・平和・人権などのNGO団体によるステージアピールや、NGOヴィレッジの開設など、さまざまな社会的活動を紹介する環境を整えメッセージを発信すると共に、会場内におけるバイオディーゼル燃料や太陽光発電などのクリーンエネルギーの導入・実践を通じて、エネルギー転換をアピールし、自然との共生を目指してきた。
そして、2011年の東京電力福島第一原発の事故を受けて、80年代から継承される反核・脱原発イベント「アトミック・カフェ」に会場内のNGOヴィレッジ、Gypsy Avalonステージの一部を提供し、「社会の課題」を考えるムーブメントを応援している。
曽我部恵一
2026年のアトミック・カフェは、Gypsy Avalonにて7月25日(土)に「福島事故から15年」というテーマで、哲学者の斎藤幸平氏を招いてのトークを実施。26日(日)には「戦争と平和」というテーマで、前日に続き津田大介氏、ジョー横溝氏を中心に、片平里菜、曽我部恵一を招いて、市民の目線でトークを展開。さらに曽我部恵一のソロライブ、片平里菜、暴動クラブ、アカペラグループのNagie Laneによる「忌野清志郎 PEACE SONGS」のライブが行われる。
■フジロック』のお役立ち情報や最新情報はオフィシャルサイトでチェック!
オフィシャルサイトでは、全長4kmにも及ぶ広大な大自然の中に点在する大小さまざまなステージ、個性豊かなお楽しみエリアなど、今年の『フジロック』の全貌が紹介されている。
また、オフィシャルグッズ第2弾受注販売の受け付けがスタートしており、今年のオフィシャルグッズをフェス開催前に確実に手に入れられる事前受付販売は今回がラストチャンスとなる。このほか、「越後湯沢駅~会場」「場外駐車場~会場」間のシャトルバスの運行情報、など、『フジロック』のお役立ち情報や最新情報はオフィシャルサイトをチェックしてほしい。

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