Dannie May、新曲「ネガティヴジャンキー」MV公開 10月にはZepp DiverCity含む東名阪ツアー開催
3ボーカル、3コーラス。変幻自在な楽曲構成と時代に寄り添った詞世界で支持を広げるDannie Mayが、5月13日にリリースした新曲「ネガティヴジャンキー」のミュージックビデオを公開した。
新曲「ネガティヴジャンキー」は、ライブでの熱狂を最大化させるべく制作されたフェスチューン。スカを彷彿とさせるアップテンポなリズムに、華やかなブラスサウンドが重なり、リスナーの高揚感を一気に引き上げる仕上がりとなっている。
今作のMVは、独特な世界観の3DCGデザインで注目を集める“sukeve”が、不気味さとポップさを融合させたビジュアルを担当。ディレクションはメンバーのYunoが務めている。
「冥界へ送られたファーストペンギンたちの楽園」をテーマに、仲間のために勇敢に飛び込んだペンギンたちの運命が描かれる。
また、楽曲のリリースに際してメンバー各人のコメントが到着している。
マサ
「曲作りにおけるダサさとキャッチーさは、表裏一体だと思っています。「ネガティブジャンキー」は、デモが出来た朝に聴き直して思わず「うわ、ダッセぇええ(嬉)」と震えた記憶があります。最終的に今回は堅牢さと抜け感の両立を意識しました。キャッチーなメロディを軸に、骨太なドラムと、どこかボカロ文化を感じさせるベースラインを重ねています。その上に、タリラらしいエキセントリックなウワモノで彩ってもらいました。結果としてかなりダニーメイらしいライブチューンに仕上がったと思います。」
田中タリラ
「アレンジの方向性で過去一悩んだ曲です。“今のDannie May的フェス曲を作ろう”という制作の中で、過去曲の「未完成婚姻論」「色欲」などのダークポップの流れを崩しすぎず、且つ「ぐーぐーぐー」のようなお茶の間で聴いても受け入れられる方向性を見出すのに時間がかかりました。しかし沢山悩んだ分、Dannie Mayの新しい可能性を感じられる曲になったし思い入れも強くなりました。フェスでこの曲を演奏するのが楽しみです。」
Yuno
「昨今の僕達はなんだか悲観的になる事に慣れてしまった気がします。真っ当に生きても不運に見舞われるこの世界で、自ら不幸を取りに行く必要なんてないんじゃないかと思います。本作は「賽の河原」がテーマになっていて、石積みを”ジャンク”フード、ハンバーガーに見立ててMVを制作しました。”悲観中毒”な僕達を救うアフロなヒーロー。現実世界に嫌気がさした心に必要なのは圧倒的なおふざけです。バカ、やりましょう。」
Dannie Mayは、2月28日に開催されたワンマンツアー「MERAKI」のファイナル公演にて、Zepp DiverCityを含む東名阪ツアーの開催を発表している。
Dannie May TOUR 2026「YOKAI」
10月3日愛知:NAGOYA CLUB QUATTRO
10月4日大阪:BIGCAT
10月9日東京:Zepp DiverCity
ポッドキャスト概要:
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