ザ・クロマニヨンズ、47都道府県・全56公演の全国ツアー完遂 7月にライブアルバムの発売が決定
ザ・クロマニヨンズの全国ツアー「ザ・クロマニヨンズ ツアー JAMBO JAPAN 2025-2026」が5月10日、沖縄・ミュージックタウン音市場公演にてファイナルを迎えた。同ツアーは、昨年末にリリースされた18枚目のオリジナル・アルバム「JAMBO JAPAN」を携え、約6カ月にわたって47都道府県を巡った全県ツアー。同作は発売後も安定した出荷を維持し、ロングヒットを記録している。
千秋楽となった沖縄公演は、甲本ヒロトの「オーライ!ロックン・ロール!!」という号令とともに幕を開けた。1曲目の「キャブレターにひとしずく」から場内のボルテージは上昇。最新作で真島昌利が初めてヴォーカルを務めることで注目を集めた「チャンバラ」が演奏されると、会場からは大きな歓声が上がった。「どんちゃんの歌」「フルスイング」など、ライブはアルバム「JAMBO JAPAN」の収録順に沿って展開された。
中盤、アルバムのA面パートを締めくくると、「グリセリン・クイーン」「イノチノマーチ」「生きる」といったシングル曲を経て、後半となるB面パートへ。「ロックンロールエレキギター」「空腹と俺」などで勢いを加速させ、真島が歌う「神様シクヨロ」から終盤戦へ突入。「エルビス(仮)」「エイトビート」「ギリギリガガンガン」といった定番曲が連投された。
「楽しいライブでした。そして楽しいツアーでした。ありがとう」という甲本のMCに続き、アルバムのラストナンバー「ひどい目にあいながら下北沢」で本編は幕を閉じた。アンコールでは「弾丸ロック」、デビュー曲「タリホー」「ナンバーワン野郎!」を畳みかけ、「ありがとう、楽しかった。またやりてぇな。また絶対やるぞ!ロックン・ロール!!」の言葉で全56公演におよぶツアーを締めくくった。
全公演SOLD OUTとなった本ツアーの完遂にあわせ、ライブアルバムの発売が発表された。7月22日にリリースされる本作には、最新シングルを含むアルバム全収録曲に加え、ヒットナンバーを含む全24曲を収録。ライブの臨場感が凝縮された作品となっている。完全生産限定盤は、2枚組アナログ盤に28ページのLPジャケットサイズ写真集が付属する仕様だ。
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