Superfly、10年ぶりホールツアーの映像作品より星野源「Crazy Crazy」カバーを先行配信
Superflyが、6月24日にライブ映像作品およびライブ音源「Superfly Hall Tour 2025 “Amazing Session”」を発売する。同作のリリースに先駆け、先行配信第4弾として星野源のカバー曲「Crazy Crazy」のライブ音源が本日より各音楽配信サービスにて開始された。
本ツアーは、昨年6月にリリースされたキャリア初の邦楽カバーアルバム「Amazing」を携え、2015年の「Superfly WHITE TOUR 2015」以来、約10年ぶりに開催されたホールツアー。セットリストは自身の代表曲に加え、Mr.Children、嵐、Mrs. GREEN APPLE、SUPER BEAVER、ONE OK ROCK、星野源、back number、小田和正、玉置浩二らのカバー曲、さらに過去に披露したスピッツやKUWATA BANDの楽曲まで多岐にわたる構成となった。
映像作品には、東京ガーデンシアターで行われたツアーファイナルを完全収録。代表曲「Beautiful」やカバー曲の数々、ライブアレンジを施した「輝く月のように」など、全編が収められる。また、同公演の全ライブ音源も映像作品の発売と同日の6月24日にデジタルリリースされる。
先行配信は発売日まで毎週金曜日に実施されており、先週の玉置浩二「メロディー」に続く今回は、星野源の「Crazy Crazy」が選出された。本楽曲のカバーについて、越智志帆はインタビューで以下のように述べている。
「送っていただいた“泣けるエピソード“を読んでいたら、この曲は泣き笑いみたいな感じで聴いていたという方がいらして。私も青春を切り取った内容として受け止めていたんですけど。実際のところ星野さんはどんなときに作られたんだろう?と思ったら、ご病気して手術をされ、その経験を経て作られたそうで。バラードを明るい曲に作り変えたと知って、星野さんのパワーを改めて感じました。悲しみや涙を歌で吹き飛ばしてくれる人なんだなってわかったんです。いろんな曲を歌ってみて思うんですけど、人によって言葉に思いや意味を詰め込む人と音に詰め込む人と両方いて、星野さんは音に詰め込む人なんだなって。意味を伝えるよりも音楽そのものを伝えたいんだというようなお話もされているようですけど、私も音や歌にこもっていれば意味なんかなくてもいいんじゃないかと思うことがあるし、この曲からも音楽そのものの効能を強く感じました。歌うときにはメロディをドライブさせるように意識しました。曲によってはマイクの前に立つ直前まで不安なときもあるんですけど、この曲に関しては本番も迷いなく歌えましたね。歌い終えたときはスカッとした。それもきっと星野さんの作家としてのパワーなんでしょうね」
Superfly「Crazy Crazy(Live)」from Superfly Hall Tour 2025 “Amazing Session”
https://superfly.lnk.to/CrazyCrazy_Live
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