広告・取材掲載

広告・取材掲載

ジャック・ブルースのベースがロンドンで展示

アーティスト BANG Showbiz

ジャック・ブルースがクリームの再結成ツアーで使用したベースがロンドンで展示されている。エリック・クラプトンもメンバーだったクリームが1968年に解散するまで同バンドのリード・ヴォーカリスト兼ベーシストを務めたジャックが2005年に使用した4弦ギターのギブソン・EB-1ヴァイオリン・ベースをイーストキャッスル・ストリートにあるギブソン・ガレージで見ることができる。

クリームの音楽を再生

ギブソン・ガレージの1周年を記念して、1950年代製のチェリー・レッドの同ベースが1ヶ月間展示されるほか、店内では様々なイベントが開催されている。今月20日には、音楽教育へのアクセスが困難な若者を支援するジャック・ブルース・ファウンデーションの支援を目的としたライブ「ジャム・フォー・ジャック」が行われ、レベル42のマーク・キングと娘のカイラとアルバ・レッド(本名ナターシャ)、そしてジャックのビッグ・ブルース・バンド、フィル・マンザネラらが、2014年10月に肝臓病で71歳で亡くなったジャックへのトリビュートとしてパフォーマンスを披露した。

© BANG Media International

ポッドキャスト概要:

Musicman Podcast — 業界の“今”を深掘り

「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。

Spotifyでポッドキャストを聴く

プレイリスト概要:

記事連動セレクション — エピソードと繋がる楽曲たち

月間500のアーティスト記事から厳選した楽曲と、業界人必聴のバズ曲をプレイリストで。最新シーンの決定版!

Spotifyでプレイリストを聴く
@musicman_nusicman