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LAのレーベルBrainfeederに日本人初の所属となった長谷川白紙がTHE FIRST TAKE初登場、代表曲「草木」をバンド編成にて一発撮り

アーティスト

フライング・ロータスが主宰するLAのレーベル・Brainfeederに日本人で最初の所属アーティストとなった長谷川白紙がTHE FIRST TAKEに初登場。7月19日22:00よりプレミア公開される。

今回披露するのは、音楽シーンに大きなインパクトを与えた10代最後のリリース作品「草木萌動」に収録された代表曲「草木」。長谷川白紙の研ぎ澄まされた感性で心象風景を具現化し、複雑に音が混ざり合う本楽曲を、THE FIRST TAKEならではの緊張感とグルーヴが交差するバンド編成にて一発撮りパフォーマンスを披露する。また、noir kei ninomiyaによる衣装も見所の1つとなっている。

長谷川白紙 コメント

とても興奮しました。ライブってもともと一回しかやれないのが前提のものではあるのですけど、それでもこうやってものすごい強い制約があると、こんなにも自分は生き生きするんだなと、すごいびっくりしました。めちゃめちゃ楽しかったです。

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