伊藤 蘭、シティポップ・サウンド「Shibuya Sta. Drivin’ Night」7インチ・ヴァイナルのジャケ写＆YouTube Shorts公開

伊藤 蘭が、日々急速にアップデートしていく最先端の街“渋谷”とそこを行き交う人々の想いを綴ったシティポップ・サウンド「Shibuya Sta. Drivin’ Night」が、7インチ・ヴァイナル（透明ピンク盤）で12月20日に発売。そのジャケット写真と楽曲のイメージ映像となるYouTube Shortsが公開された。

「Shibuya Sta. Drivin’ Night」は、7月19日に発売された伊藤 蘭の3rdアルバム「LEVEL9.9」に収録された楽曲で、都会的でスタイリッシュなアーバン・サウンドに加え、自身のヴォーカルにエフェクトをかけるなど、過去の伊藤蘭の楽曲のなかでも、異彩を放った作品に仕上がっている。

7インチ・ヴァイナルは、完全生産限定の透明ピンク盤として、3rdアルバム「LEVEL9.9」からシングル・カットされ、カップリング（B面）として往年のDance Town “六本木” を舞台にしたディスコ・サウンド「明日はもっといい日」が収録される。