乃木坂46遠藤さくら・与田祐希らが森永「DARS 新CM発表会」に登壇、お絵描き対決で真剣勝負

森永製菓は、「DARS新CM発表会」を9月18日に開催した。今回、ダースのアンバサダーを、昨年に続いて乃木坂46が務める。新たなメンバーが加わり、12名のメンバーがダースの魅力を伝える。

イベントでは、乃木坂46の井上和、梅澤美波、遠藤さくら、菅原咲月、田村真佑、与田祐希の6名が登壇し、新CM出演の感想や、CM撮影時の裏話、ダンスの見どころなどについて話した。

新しくアンバサダーに加わった井上は、「先輩方がCMに出られているのを私もテレビの前で見ていたので、今回出演できて嬉しいです。CM撮影もすごく楽しかったです」と答え、喜びをあらわにした。また、同日から公開の新TVCMで、メンバーが「ダース＜ミルク＞」と「白いダース」で2チームに分かれ、童謡「森のくまさん」のメロディーにのせてオリジナルの歌詞を歌唱&ダンスしていることから、イベントでも「ダース×くまさん」を組み合わせた新しいイメージキャラクターの考案や、2チームに分かれてのお絵描き対決にも挑戦した。

イベントの最後に梅澤さんは「今日のイベントを通して、よりダースへの愛が深まりました。ここにいないメンバーもCMには登場していますし、乃木坂46のメンバー全員が毎日たくさんダースを食べています。この愛を素直に皆さんに伝えられればと思います。また、本日からCMも放送されるということで、CMの音楽を聴くとパッと反応しちゃうくらい、キャッチーな仕上がりになっているかなと思います。これからもしっかりダースの良さを伝えていけるように頑張ります」とダースへの愛と意気込みを語った。

なお、9月19日から、新定番商品の「白いダース＜香る苺＞」と「白いダース＜香るマスカット＞」の発売をはじめ、今後も「ダース」と乃木坂46がコラボした、様々な企画を展開予定となっている。