広告・取材掲載

広告・取材掲載

忌野清志郎、フジロック公式テーマソング「田舎へ行こう!」を初アナログ化

アーティスト

忌野清志郎

忌野清志郎が歌うフジロックフェスティバル公式テーマソング「田舎へ行こう!」の初アナログ化が決定した。

「田舎へ行こう!Going Up The Country」は、1999年のフジロック初の苗場開催から毎年、フジロックの幕開けを高らかに宣言するかのように金曜日のグリーン・ステージで最初に大音響で演奏される。フジロックの常連だった清志郎が遠く旅立った後もフジロックのアンセムとしてフジロッカーズに愛されているこの曲を、フジロッカーズからの熱烈なリクエストに応えてアナログEPとしてシングルカット。しかも、今回はフジロック主催者、公式ファンサイト「フジロッカーズ・オルグ」、ユニバーサル ミュージックでの3者共同企画。ユニバーサル盤、オルグ盤、それぞれカップリング曲違いでのリリースになる。

ユニバーサル盤のカップリングは、アルバム「ラフィータフィー」からグルーヴィーでゴキゲンなロック・チューン「Sweet Lovin’」。フジロッカーズ・オルグ盤は両A面でフジロックの前夜祭でおなじみ、数千人のフジロッカーが乱舞する開催地固有の盆ダンス「苗場音頭」を収録。どちらもグリーン・ヴァイナルでのリリースになる。忌野清志郎、フジロック公式テーマソング「田舎へ行こう!」を初アナログ化

ポッドキャスト概要:

Musicman Podcast — 業界の“今”を深掘り

「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。

Spotifyでポッドキャストを聴く

プレイリスト概要:

記事連動セレクション — エピソードと繋がる楽曲たち

月間500のアーティスト記事から厳選した楽曲と、業界人必聴のバズ曲をプレイリストで。最新シーンの決定版!

Spotifyでプレイリストを聴く
@musicman_nusicman