20th Century、「ニベアメン アクティブエイジシリーズ」新TVCMでスキンケアの大切さを和気あいあいと語り合う
ニベア花王は、「ニベアメン」から発売中の「ニベアメン アクティブエイジシリーズ」のテレビCMに、20th Centuryの坂本昌行、長野博、井ノ原快彦を起用した新テレビCM「ケア開始」篇と「続けよう」篇を制作、9月25日より全国で放送開始する。
40歳からのスキンケア「ニベアメン アクティブエイジシリーズ」は、年齢とともにハリ・ツヤの低下が気になる方に、健康でいきいきとした肌に保つ「ニベアメン アクティブエイジローション」「ニベアメン アクティブエイジバーム」「ニベアメン アクティブエイジクリーム」のラインアップで、2015年の発売以来、男性に向けたエイジングケアを提案してきた。
そして10月8日、有効成分ナイアシンアミドを含む5つの成分を配合し、シミ対策とシワ改善を1本でWケアする「ニベアメン アクティブエイジ集中ケアクリーム」が、新たにラインアップに加わる。
今年日本デビュー20周年を迎えた「ニベアメン」の40歳からのスキンケア「ニベアメン アクティブエイジシリーズ」のテレビCMに、日本人として初めて出演することになったのが 20th Century。「光栄です。ニベアメンとともに歩んでいきたいです!」と声を弾ませながらも、「ニベアメンのCM って、かっこいい外国の男性が出ているイメージがあったので、下町育ちの私達でいいのかなと思いましたが、リアルな日本の男として、身近に感じてもらえるといいですね」と抱負を語った。
CM出演をきっかけに「スキンケアを続けていくことの大事さ」を改めて感じたという3人。「同世代の男性だけではなく、若い世代の男性たちにも（スキンケアの大切さを）教えてあげたい」という井ノ原に、「油断しちゃいけない。（スキンケアは）早く始めるに越したことはないからね。歳を重ねた時に差がでてくる」と長野。そして「心の健康、体の健康は、肌に出ますからね」という坂本の言葉には、長野と井ノ原も「ホントそうだよ!」と大きくうなずいていた。
また「自然体で撮影に臨めました」という3人が、「はじめよう、ニベアメン」と声を揃えると流れ始めるのは20th Centuryの新曲「水曜日」。リラックスした雰囲気の中で、「いい肌と、進み続けろ。40歳からのスキンケア」のキャッチフレーズのもと、和気あいあいとスキンケアについて語り合う3人の心置きない表情にも注目だ。