アヴリル・ラヴィーンによるTHE FIRST TAKE第2弾、最新アルバム「ラヴ・サックス」よりリード・シングル「バイト・ミー」をアコースティック・バージョンで披露
ロック・プリンセス、アヴリル・ラヴィーン。デビュー20周年となる記念すべき年に、THE FIRST TAKEでの第2弾パフォーマンスが決定。9月14日22:00よりプレミア公開される。
今回披露される楽曲は今年2月にリリースされた最新アルバム「ラヴ・サックス」から、リード・ナンバーでもある「バイト・ミー」。
“私があなたのオクサマだったらいいのにと 一生願っているがいいわ”“チャンスは一度限りよ 二度目はないわ 一緒になるなんてまっぴらだわ 私に構わないで”と恋人への怒りを通して、自分の重要性や価値を知ることの大切さを歌った楽曲となる本作を、アコースティック・アレンジでパフォーマンス。ポップ・パンク全開の疾走感あふれるオリジナルバージョンと趣の異なった、「THE FIRST TAKE」ならではの新アレンジに注目だ。
ポッドキャスト概要:
Musicman Podcast — 業界の“今”を深掘り
「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。
Spotifyでポッドキャストを聴くプレイリスト概要:
記事連動セレクション — エピソードと繋がる楽曲たち
月間500のアーティスト記事から厳選した楽曲と、業界人必聴のバズ曲をプレイリストで。最新シーンの決定版!
Spotifyでプレイリストを聴く@musicman_nusicman




広告・取材掲載