KEYTALK、バンド初期にリリースしていたコンセプトEPの続編「KTEP4」を本日配信リリース
下北沢発4人組ロックバンドKEYTALKが、バンド初期にリリースしていたコンセプトEP「KTEP」シリーズの第4弾「KTEP4」を本日配信リリースした。
今作はインディーズ時代に回帰した全曲セルフプロデュース、さらにメンバー4人がそれぞれ作詞・作曲を担当した新曲4曲を収録。
そしてリリース直後の6月2日から約3ヶ月半かけた、KEYTALK史上最大規模となる全国47ヶ所49公演となるワンマンツアーKEYTALK 15th Anniversary Tour「津々浦々夏の陣〜鳴けぬなら、踊りたまえ、ホトトギス〜」を開催する。
今作「KTEP4」は、配信リリースと合わせて「ツアー会場限定盤CD」を発売。CD盤「KTEP4」にのみ、上述の4曲に加えてメンバー4人で共作した新曲1曲が収録される。4人共作の楽曲はKEYTALK史上初となり、2015年に行った初の日本武道館公演を冠した楽曲タイトルには当時から現在に至るまでの4人の想いが込められている。
バンド初期から続くコンセプトEP「KTEP4」を提げていよいよ始まる全国ワンマンツアー。その先2023年3月には、メジャーデビュー10周年を冠した東京・日本武道館ワンマンライブを開催する。
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