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玉置浩二、映画『大河への道』の主題歌として書き下ろした「星路(みち)」ジャケ写を公開

アーティスト

玉置浩二「星路(みち)」

今年ソロデビュー35周年を迎えた玉置浩二が、5月18日にリリースするシングル「星路(みち)」のジャケット写真が公開された。

同曲は、5月20日より全国公開となる映画『大河への道』の主題歌。およそ200年前に伊能忠敬の弟子たちが命を懸けて取り組んだ壮大な隠密作戦が題材となっており、江戸と令和の2つの時代を舞台に、歴史に埋もれた名もなき偉人たちと日本初の全国地図誕生秘話を描く、笑いと感動に満ちた美しいドラマである。

この映画のストーリーから、いつまでも心の中に生き続ける人のことを想った時、この旋律が流れてきたという。そして物語と自身の気持ちを重ね合わせながら、歌詞が書き下ろされた。

ジャケットに描かれた星空には、「いつか辿り着く道がある」と心に寄り添いながら夢を明るく照らし出す、楽曲に込められたメッセージが表現されている。

現在公開されている予告映像では楽曲の一部が使用されている。

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