米津玄師、『SWITCH』PlayStation特集号でゲームクリエイター上田文人との対談が実現

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米津玄師が表紙巻頭に登場する2月20日発売の雑誌『SWITCH』にて、敬愛するゲームクリエイターである上田文人氏との対談が実現した。

上田文人氏が生み出した「ICO」や「ワンダと巨像」「人喰いの大鷲トリコ」といった作品から多大な影響を受けたと公言してきた米津玄師。それぞれのフィールドで新たな表現の可能性を切り拓いてきた2人の対談が実現。お互いの出会いと共通項、それぞれが交わすものづくりの根本にあるもの、音楽とゲームの可能性を語る。

既報の通り『SWITCH』最新号は、米津玄師が表紙を飾る、PlayStation特集号。米津の単独インタビューやフォトストーリーの他、PlayStationゲーム6作品を紹介。さらに、CMで監督を務めた児玉裕一氏とクリエイティブディレクター奥山雄太氏の対談も掲載となっており、米津玄師が今回のプロジェクトを通して何を表現しようとしたのか、様々な角度からその全貌に迫っている。

更には、「ELDEN RING」「FINAL FANTASY XIV」特集のほか、各界の表現者が語るPlayStationについて、70ページに渡る完全保存版の特集号となる。

また米津玄師が出演するPlayStationのCM「遊びのない世界なんて|Play Has No Limits」123秒版が公開となった。1月24日に一般公開された30秒CMはYouTube急上昇1位となり、2月6日に米津玄師公式YouTubeチャンネルにて公開された「POP SONG」ミュージック・ビデオは1000万再生を突破するなど、大きな話題となっている。今回は、PlayStationの合言葉である「1・2・3」にちなんだ123秒のCMを公開。MVとは異なるSE演出も加わった特別編集版となっている。

123秒CMの公開に合わせた企画として、PlayStation公式Twitterでは、抽選で123名に「POP SONG」8bit ステッカーをプレゼントするキャンペーンを実施中。応募締切は3月10日23:59まで。

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