YOSHIKI、17LIVEの社会活動プロジェクトにグローバルアドバイザーとして参加

アーティスト

YOSHIKI

ライブ配信アプリ17LIVEは、17LIVEの社会活動プロジェクトのグローバルアドバイザーとして、慈善活動を精力的に推進していることで知られる、YOSHIKIを迎えることを発表した。

そして、「17LIVE 弱者を誰も置き去りにしない」をコンセプトとして9月26日に無料ライブ配信される、ユーザーと一緒にSDGsを楽しく学び合う特別ライブ配信「みんなの17LIVE」への出演も決定した。

YOSHIKIはグローバルで音楽活動をすると共に、積極的に慈善活動を推進し、2021年に公益のために多額の私財を寄付した個人や団体に贈られる「紺綬褒章」を叙勲したことでも知られている。

そのYOSHIKIと17LIVEは、「ライブ」テクノロジーの進化によって生まれた新しいコミュニケーション文化を通じて、「みんなの17LIVE」がフォーカスしていく分野「子供」「高齢者」「障がい者」を一層サポートしていきたいという両者の想いが合致し、今回グローバルアドバイザーとして参加することになった。

YOSHIKIは本ライブ配信にロサンゼルスから生出演し、自身が推進する慈善活動を通じて感じられた世界の現状を伝えると共に、「チャリティのコト」「音楽のコト」「生きる・人生観のコト」のテーマで、17LIVEのライバー(ライブ配信者)やリスナー(ライブ配信視聴者)より事前募集した質問に回答していきながら、ライブ配信で人がつながることで生まれる様々なポテンシャルについて語る。

YOSHIKIコメント

このようなオファーをいただき光栄です。
僕の住むアメリカでは、社会貢献活動を意識して生きることが日常的になりつつあります。
そのような環境にいることもあり、チャリティの重要性を身にしみて感じています。
微力ながらお役に立てることがあればと思い、今回のお話をお引き受けしました。
この先グローバルに大きく成長されていく17LIVEが楽しみです。

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