Myuk/Eve/Waboku、アニメMVプロジェクト「BATEN KAITOS」企画展をSPAGHETTIにて開催決定

多くのアニメーションミュージック・ビデオを制作し、総再生数1億回を優に超える比類なきアニメーション作家 Wabokuと数々の話題アニメ作品を生み出しているA-1 Pictures・アニプレックスが初タッグを組み、Eveと、その書き下ろし楽曲によるアニメ主題歌でデビューを飾ったばかりのMyukが関わる企画展をZONe協賛で7月22日から8月9日まで東京・表参道の複合的カルチャースペース「SPAGHETTI（スパゲッティ）」にて開催する。

「SPAGHETTI presents JUNCTION #002 BATEN KAITOS powered by ZONe」とは、新進気鋭のクリエイター Wabokuを柱として、音楽と短編映像（MV）の連作により世界観を構築し物語を創出するアニメーションプロジェクトの企画展。3月28日にはMyukの楽曲「魔法」のMVを第1弾企画としてYouTubeで公開し好評となった。「BATEN KAITOS」は 1本のMV制作だけで終わらせず、複数のMVを連ねて、世界観を共有し、物語を連続させた1つのシリーズを制作する企画だが、MVのみに限ったアプローチだけではなく、音楽とアニメにより描かれた物語展示などをリアルに体験してもらうべく企画された。そこに新進気鋭のクリエイターを支援する活動を積極的に行うZONeのプロジェクト理念と合致し、ZONeのサポートの下、「SPAGHETTI presents JUNCTION #002 BATEN KAITOS powered by ZONe」を実施することとなった。

この企画展では、カルチャーを横断する「SPAGHETTI」の監修ならではの特別に制作されたグッズも販売予定。