宇多田ヒカル「One Last Kiss」海外サブスクでも9カ国・地域にてJ-POP1位&総合TOP100にランクイン、Spotify Canvas動画が期間限定で映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』バージョンに

アーティスト

宇多田ヒカル

3月10日発売となった映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』テーマソング「One Last Kiss」。

映画、楽曲とも好調なセールスを見せており、先日発表された3月22日付オリコン週間デジタルランキングにて自身初のデジタルシングル、デジタルアルバム2部門同時1位。デジタルシングル、デジタルアルバムともに今年度最⾼週間DL数を記録。フィジカルのセールスとあわせた3月22日付週間合算アルバムランキングでも1位を獲得。Billboard JAPANの3月22日付今週の総合アルバム・チャート“HOT ALBUMS”でも1位を獲得するなど、各チャートを席捲している。

デジタル配信はダウンロードだけでなく、ストリーミングも好調で、YouTubeで公開されているミュージック・ビデオは公開後1週間たたずして1000万再生を突破、現在も1500万再生を超えており、自身最速再生記録を更新。

またApple Musicアルバムランキング、プレイリストランキングで1位、SpotifyJapanの急上昇チャートで1位、LINE MUSICでも1位を獲得。海外のサブスクリプションサービスでも 韓国、中国、マカオ、台湾、香港、タイ、シンガポール、マレーシアなどアジアを中心に9カ国・地域にてJ-POPチャート1位のほか総合チャートでもTOP100入り。国内外のサブスク総合ランキングでこれだけランクインするのは宇多田ヒカル本人にとっても初のこと。国、地域、年代を超えて幅広い層へ広がりを見せている。

これらデジタル配信の好調と映画のヒットを受け、Spotifyでは再生時に表示されるCANVAS動画が、3月22日より映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』バージョンで期間限定公開中だ。

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