関ジャニ∞・丸山隆平&安田章大が『MG』第3号の表紙に登場、特別フォトセッションと音楽についてのロングインタビュー掲載

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『MG』第3号

東京ニュース通信社は、新しい時代に合った、新しい音楽の楽しみ方を提案する、新しい音楽雑誌『MG(エムジー)』を本日1月29日に発売した。定価1,100円+税。

表紙・巻頭特集には関ジャニ∞の丸山隆平&安田章大が登場。自身のベースとギターを持ち、巨大スピーカーの前と、作りこまれた雪景色のセットの2つのシチュエーションで行われた大ボリュームのスペシャル・フォトセッションは必見。ロングインタビューでは、2月10日リリースの関ジャニ∞の最新シングル「キミトミタイセカイ」のことを始め、今や欠かせない相棒となった楽器との向き合い方、コロナ禍で大きな打撃を受けたエンターテインメント界におけるグループの在り方など、現在の彼らが向き合っているさまざまなことについて、その胸の内を語っている。

巻末SPグラビアには、SixTONESの髙地優吾&田中樹が登場。カラフルなレーザーの世界で行われたフォトセッション、デビューから1年のSixTONESの現在地について率直に語ったロングインタビューは必見。また、[Alexandros]、indigo la End、Little Glee Monster、DISH//、OKAMOTO’S、乃木坂46、崎山蒼志ら豪華アーティストのSPグラビア&インタビューも注目だ。

ジャニーズWEST・神山智洋の連載では、神山自身も愛用する楽器メーカー・フェンダーのショウルームを訪問。プロミュージシャンほか関係者専用施設で、気になるギターを試奏した様子を送る。また、マカロニえんぴつ・はっとりの対談連載には、テレビ美術制作会社で企画デザインを担当しながら、小説家・エッセイストとして活躍する燃え殻が登場。indigo la Endによる“夜“をテーマにしたフォトエッセイは、ギターの長田カーティスが文章を寄稿した。

MG特集の「ワンルームから生まれる新世代の音楽」では、現在NHK Eテレで「ヒャダ×体育のワンルーム☆ミュージック」を放送中のヒャダインと岡崎体育が登場。ステイホームの意識が高まる中、自宅で、一人で、気軽に楽曲制作に挑戦ができる現代の新しい音楽の作り方について語るほか、新世代の注目クリエーター・Mega Shinnosukeの取材も敢行。さらに、アニメ「鬼滅の刃」で主題歌を担当したLiSAの大躍進など、現在、最も注目されている音楽ジャンルと言えるアニメソングを総力特集。2021年の大注目アニメソング&アーティストとして、現在放送中のアニメ「呪術廻戦」のテーマ曲を担当しているWho-ya Extended、Cö shu Nie、「約束のネバーランド」より秋山黄色を取材・特集する。

BIGサイズの判型を活かした大迫力のライブリポートも多数掲載。クリスマスイブと元日に配信ライブを行ったKinKi Kidsの2公演、また、今、その音楽的才能が最も注目されている常田大希が率いるアーティスト集団millennium parade、グラビアにもメンバー揃って登場したindigo la Endの圧巻のライブリポートを送る。最後に、MG登場アーティストからのサイン入り生写真やレコード型コースター、ピックのプレゼント企画もあるとのこと。

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