FM802、2020年9月ヘビロはDENIMS「I’m」とエイバ・マックス「Who’s Laughing Now」
FM802は2020年9月のヘビーローテーションに、DENIMS「I’m」とエイバ・マックス「Who’s Laughing Now」の2曲を選定。9月1日より、1ヶ月にわたって、各ワイド番組などで毎日オンエアする。
DENIMSは、大阪出身4人組バンド。ブラックミュージックをルーツに、ヒップホップやジャズ、パンク、シティポップを自在にミックスし、オープンマインドな「DENIMS印」のサウンドをお届け。「何故かこの人には何でも喋っちゃう」あの感じ、人懐っこくも飾らないグッドミュージックが魅力。古いものが好きだけど新しいことがしたい。大人だけど子どものように。お洒落だけど泥臭い。「I’m」は英詞やピアノを用い、DENIMSの新境地を現在進行形で示すミドルチューン。歪さや矛盾も認めた上で最終的に自分を受け容れ愛する意思の表明であり、自分自身に対してのラブソング。混乱した世の中を強く生きよう、という広い意味でのメッセージソング。
3回のRIAAプラチナ認定を獲得した「スウィート・バット・サイコ」で一躍ポップ・スターの仲間入りを果たしたエイバ・マックス。世界的なポップ·センセーションを巻き起こしてきた彼女が待望のデビュー・アルバム「ヘヴン&ヘル」の9月18日発売の発表と共に、最新曲「フーズ・ラッフィング・ナウ」をリリース。様々なハラスメントが横行する世に対して「実は私の方が強いって知らなかったの?最後に笑っているのはどちらかしら?」と弱き者の代弁者としてのエイバが際立つ最新曲。
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