木村拓哉、『月刊ザテレビジョン』創刊25周年超特大号の表紙に登場

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『月刊ザテレビジョン』3月24日発売号(定価400円)
『月刊ザテレビジョン』3月24日発売号(定価400円)

木村拓哉が、KADOKAWAが発行する『月刊ザテレビジョン』3月24日発売号(定価400円)の表紙に登場した。

1995年3月に創刊された『月刊ザテレビジョン』は、3月24日発売の最新号で創刊25周年を迎え、それを記念した超特大号。単独では22回目、グループでの登場も合わせると本誌最多となる35回目の表紙を木村拓哉が飾る。

木村拓哉は新ドラマ「BG-」への充実の取り組みを語るほか、ドラマやソロライブで新たな面を見せ続ける最近の活躍への率直な思いを。初登場から最新号まで、自身の表紙と“共演”するショットも。

また、ジャニーズJr.時代、“エビキス”としてセットで親しまれたKis-My-Ft2とA.B.C-Zは、合同の25問25答企画。Kis-My-Ft2の横尾渉、藤ヶ谷太輔、玉森裕太、二階堂高嗣と、A.B.C-Zの9人が、仕事哲学からお互いのグループへの思いまで語りつくす。それぞれの新譜のイメージに合わせた、2組のグラビアも必見。

ジャニーズJr.25人によるSP企画は、【LOVEなもの25】と題し、Travis Japan、なにわ男子、Aぇ!group、Lil かんさいの4組が“好きなもの”を語る。Travis Japanは3組に分かれ、お互いの好きなところを25個言い合うじっくりトーク。ゆるゆる部屋着でときにアンニュイに、ときに元気いっぱいにはしゃぐグラビアに、7人の仲の良さを詰め込んだ。

関西ジャニーズJr.の3組は、新ドラマ「年下彼氏」出演にちなむ合同企画。3組をシャッフルし、グループを超えて“メンバーの好きなところ”を聞く。新ドラマ「未満警察」で共演する中島健人と平野紫耀は、2ショットグラビア2連発。ドラマと音楽特番、2人の関係性の進展が分かる丁々発止のインタビューとなっている。

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