香取慎吾が雑誌「SWITCH」に登場、撮り下ろしフォトストーリー＆ロングインタビューにKREVAとの対談も

香取慎吾が、2020年1月20日発売の雑誌「SWITCH」（定価1,000円+税）の巻末スペシャルに登場する。

2020年1月1日にリリースされる香取慎吾の初のソロアルバム「20200101」。稲垣吾郎、草彅剛と共に、新しい地図として新たな活動を開始し、3人での音楽活動はもちろん、SNSやインターネットテレビにおいて挑戦的な試みを行い、エンターテインメントの新しい可能性を切り拓き続ける中、なぜ香取慎吾はソロアルバムの制作に踏み出したのか。そして多彩なフィーチャリングアーティストを迎えた今作はどのようにして作られていったのか。アーティスト・香取慎吾の思いに迫るべく、巻末スペシャル[KATORI SHINGO：SHINE THE FUTURE]として香取慎吾を特集する。

新作「20200101」は合計12組のアーティストが香取慎吾のもとに集結し、楽曲提供ではなく、フィーチャリングという形で共に制作された。ソロインタビュー「表現者の真髄」では自らが求める音楽について、また各アーティストとのセッションで感じたことなど、香取慎吾という表現者が今作に込めた思いが真摯に語られる。

さらに今作でコラボレーションを果たしたKREVAとの特別対談「必然の出会い」を収録。歳も同じで音楽的なルーツも近い2人の出会いから、アルバム収録曲の中でも異彩を放つ楽曲「嫌気がさすほど愛してる（feat. KREVA）」の制作秘話が語られる。なお、ソロインタビュー、対談共に撮影は写真家・永瀬沙世が担当している。