AmPm、LA在住の19歳 DedachiKentaをボーカルに迎えた新曲を5/22にリリース

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AmPm(アムパム)が、新曲を5月22日にリリースすることが決定した。

先日、人気グループV6の楽曲を手掛けることでも話題となった彼らが今回リリースする新曲「more feat. DedachiKenta & FUNTYME」は、DedachiKentaをボーカルに招いた作品となっている。

ロサンゼルス在住の19歳、シンガーソングライターのDedachiKentaは昨年11月にオフィスオーガスタの新レーベル“newborder recordings”の第1弾アーティストとしてリリースしたデビュー曲「This is how I feel」「Memories」が全国各地のFM29局においてパワープレイを獲得したほか、YouTubeの“Artists to Watch”に選出されるなど今まさに注目のアーティスト。若き才能とAmPmとのコラボレーションが実現した。

今回リリースされる「more feat. DedachiKenta & FUNTYME」は、これまでのAmPmの楽曲とはテイストが異なり、キャッチーなメロディに爽快感溢れるトラックが印象的。そこにDedachiKentaの清廉な歌声が組み合わさった、一足先に夏を感じさせる作品に仕上がった。

そんな「more feat. DedachiKenta & FUNTYME」が、いち早くラジオでオンエアされることも決定した。5月15日放送のJ-WAVE(81.3FM)「GOOD NEIGHBORS」の番組内にて初オンエアされるので番組をチェックしよう。

さらに、5月25日に開催される「GREENROOM FESTIVAL’19」のAmPmステージにDedachiKentaもゲスト出演することが決定した。リリースしたばかりの新曲を早くもライブで楽しめるというまたとない機会となる。

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