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「RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2019」プログラムを一新、今年は4月に開催決定

アーティスト

山手線や渋谷の街全体をフェス会場にしてきたレッドブルによる都市型音楽フェス「Red Bull Music Festival Tokyo」が、プログラムを一新して、今年は4月に開催決定。レッドブルの精神はそのままに、より芸術性と創造性に富んだイベントの数々をお届けする。

レッドブルはこれまで20年以上も前衛的かつ創造意欲にあふれるアーティストたちを探し求め、彼らとネットワークを築き、世界各地でイベント、ワークショップ、レクチャー等を開催してきた。

音楽ジャンルや世代、カルチャーの垣根を取っ払って、アーティストや音楽ファンたちに刺激を与え、独創的つまりオリジナリティであることの素晴らしさを、世界中に広めていくことがレッドブルの音楽に対する精神。そんなレッドブルだからこそ実現できる、誰もやったことのない、体験したことのない、刺激にあふれた7つのイベントを2019年4月8日から20日まで都内各所にて開催する。

都内最大級の屋内ローラースケートリンク「東京ドーム ローラースケートアリーナ」が1日限りのディスコに変身。

伝統芸能の舞台「セルリアンタワー能楽堂」に伝説のバンド Boredoms、OOIOO、SAICOBABなどで活躍するYoshimiOを招いて、彼女が自身の音楽観を初めて語るレクチャー。

“新宿2丁目発!東京イチ”のファッションパーティ「fancyHIM」がレッドブルとコラボして渋谷で初開催。

直前まで非公開、ダンスミュージックの原点でもあるウェアハウスパーティを都内某所で開催。

エレクトロニック、トリップホップ、グライム、アバンギャルドまで幅広く、世界中の音楽ファンを魅了する女性シンガー/プロデューサー、Sevdaliza(セヴダリザ)が待望の初来日。そして最終日は非日常的な音空間へ誘う、壮大なフィナーレイベントなど。

レッドブルが現代音楽、アート&ファッション、伝統文化、ユースカルチャーに“翼をさずける”2週間。さらなる詳細は近日発表。

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