LAMP IN TERREN、活動休止を経て12/5ニューアルバムリリース＆2019年全国ワンマンツアー開催

松本（Vo./Gt.）が声帯ポリープ除去手術のため活動休止し、8月19日バンド初の東京・日比谷野外大音楽堂ワンマンライブ「ARCH」で復活を遂げたLAMP IN TERRENが12月5日にニューアルバム「The Naked Blues」をリリースすることを発表した。

前作3rdアルバム「fantasia」から約1年8ヶ月ぶりとなる今作は全12曲収録予定のフルアルバム。タイトルにもあるように、「Naked=ありのままの」自分たちを表現した作品となっている。

初回盤DVDには、メンバーインタビューをメインとしたアルバム制作やライブのオフショットなどを収録予定。なお、予約購入特典として、タワーレコード・タワーレコードオンラインでは2019年オリジナル卓上カレンダーがついてくる。こちらは10月31日23：59までに予約するとメンバー直筆サイン入りとなる。

このアルバムを携えて2019年全国ワンマンライブツアー「BABY STEP」を全国8カ所で行うことも発表した。