WACK写真同好会が「でんちゅう」を撮り下ろし、『FUCK and FUCK』最新号予約開始

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WACK 『FUCK and FUCK』

WACKとSWの企画によるZINE『FUCK and FUCK』の最新号「WACK写真同好会ver Vol.2」が、10月15日に発売される。昨日20:00より予約受付がスタートした。

今回の撮影テーマは「でんちゅう」。セントチヒロ・チッチ(BiSH)、ココ・パーティン・ココ(GANG PARADE)、ペリ・ウブ(BiS)、渡辺淳之介、外林健太の5人によるWACK写真同好会が、それぞれ訪れた別々の場所で電柱を撮り下ろした写真集となっている。

また、“わたなべじゅんのすけ”によるポエムも掲載。

今回の「WACK写真同好会ver Vol.2」は、前回に引き続きナンバリング入りの数量限定商品となっており、予定販売数に達し次第、販売終了となる。

『FUCK and FUCK』は、BiS、BiSH、GANG PARADE、EMPiREを手がけるWACK代表・渡辺淳之介の発案により、WACK所属グループを初期から追いかけているライター/編集者の西澤裕郎が立ち上げたSWが編集・発行を行い発行するZINE。

『FUCK and FUCK』の販売はSWの通販サイトにて行われ、発送は10月15日以降順次行われる。

また、発売開始24時間以内に1000部が完売した「BOYS and READ ver.」、BiSHのアユニ・Dを写真同好会が撮り下ろした「WACK写真同好会 ver. Vol.1」のキャンセル分も同時に販売される。

すべて予定数がなくなり次第販売終了とのこと。

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