ゲス乙女、“芸能界の謝罪会見”をテーマに描いたドラマ「ブラックスキャンダル」の主題歌を担当
先月、4枚目となるフルアルバム「好きなら問わない」をリリースしたばかりのゲスの極み乙女。が、10月4日にスタートする読売テレビ・日本テレビ系 木曜ドラマF「ブラックスキャンダル」の主題歌を担当することが発表された。

「ブラックスキャンダル」は、昨今、世間をざわつかせている“謝罪会見”をテーマに、陰謀によって人気女優の座から地獄に突き落とされたヒロインの壮絶な復讐劇を、芸能界に生きる人々の人間模様と衝撃的な展開の連続で描き出すオリジナルストーリーだ。
本作のために書き下ろされた主題歌「ドグマン」は、打ち込みのサウンドも積極的に取り入れられたゲスの極み乙女。の新境地ともいえるサウンドで、メロディアスな面は持ち合わせつつ、緊迫感のある重厚な楽曲に仕上がっている。
今回、主題歌を担当することにあたり、ゲスの極み乙女。の川谷絵音は、「ゲスの極み乙女。以外にこのドラマの主題歌が務まるでしょうか?僕らの新境地とも言えるサウンドがこのドラマを彩れること、誠に光栄でございます。ヒリヒリするアレンジと歌を堪能してください。」とコメントしている。
主題歌「ドグマン」のリリース情報はまだ明らかになっていないが、本日24:45頃より放送の日本テレビ番宣にて楽曲が初オンエアされる。
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