FLOWER FLOWER、初のライブ映像作「インコのhave a nice day ツアー」発売

FLOWER FLOWERの初ライブ映像作品「インコのhave a nice day ツアー 2018.05.09 Zepp Tokyo」が本日リリースされた。
FLOWER FLOWERは2013年から活動を開始し、大型フェスへの出演や、対バンツアー、シークレットでのイベント出演などを重ねていたが、全国ワンマンツアーは、2018年3月から行っていた、この「インコのhave a nice day ツアー」が初めてで、東名阪、福岡、札幌でのワンマンライブを行った。
それまでソロのシンガーソングライターとして活動していたyuiが「音楽人としてリスペクトするメンバーに声をかけた」という“手練れバンド”というだけあって、ライブ映像に収められている映像の迫力は必見だ。

初回生産限定盤には、2ndアルバムのほとんどの曲を網羅した同日のライブの音源CDも同梱されており、世界中の名だたるアーティストの作品を担当しているテッド・ジェンセン(スターリングサウンド)が仕上げのマスタリングを施している。
また、この音源は通常の配信リリース、ライブの臨場感がより感じられるハイレゾの配信リリースもされた。FLOWER FLOWERは、「インコのhave a nice dayツアー」の追加公演を「おかわり」と称して、香川、広島、石川の3か所で行う。春は各地で「CHE.R.RY」を演奏するサプライズもあったが、この追加公演では、また違った指向も考えているとのこと。
ポッドキャスト概要:
Musicman Podcast — 業界の“今”を深掘り
「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。
Spotifyでポッドキャストを聴くプレイリスト概要:
記事連動セレクション — エピソードと繋がる楽曲たち
月間500のアーティスト記事から厳選した楽曲と、業界人必聴のバズ曲をプレイリストで。最新シーンの決定版!
Spotifyでプレイリストを聴く@musicman_nusicman

広告・取材掲載