KREVA TBSラジオ「アフター6ジャンクション」に生出演、日本が誇るマシン「MPC」を実演解説

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1年半ぶりの新作「存在感」を8月22日にリリース、翌週8月29日にはKICK THE CAN CREWとしてニューシングル「住所 feat.岡村靖幸」をリリースするKREVAが、TBS RADIOで放送中ワイド番組「アフター6ジャンクション」(18:00〜21:00)に今夜生ゲストで登場する。

TBS RADIO「アフター6ジャンクション」は、ライムスター宇多丸がナビゲーターを担当するワイド番組。映画・音楽・アイドル・本などの分析や、独自視点による研究など、日常の中にある「おもしろ」を掘り起こすカルチャー・キュレーションプログラムとなっており、KREVAは番組内20時台の「ビヨンド・ザ・カルチャー」コーナーにゲスト登場する。

今回KREVAが番組でフォーカスするのは、アカイというメーカーが1987年から販売している「MPC」シリーズ。サンプラー、シーケンサー、ドラムマシンが一体となったMPCはHIPHOPやポップミュージックのバックトラックの歴史を語る上で欠かせない、重要な機材。

番組では、そんなKREVAの楽曲制作にもかかせないMPCの魅力をたっぷり語りつつ、なんと自らの愛用MPCをスタジオに持ち込み、MPC独特の「ノリ」と「鳴り」を実演形式で解説する。

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