星野源、主演ドラマ「プラージュ」が第8回衛星放送協会オリジナル番組アワード審査委員特別賞を受賞

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「連続ドラマW プラージュ 〜訳ありばかりのシェアハウス〜」

星野源が2017年に主演したWOWOW「連続ドラマW プラージュ 〜訳ありばかりのシェアハウス〜」が、第8回衛星放送協会オリジナル番組アワードにおいて審査委員特別賞を受賞したことが本日発表された。

“衛星放送協会オリジナル番組アワード”は、一般社団法人衛星放送協会が、有料・多チャンネル放送業界での「オリジナル番組の製作の促進」と、その「認知向上」を目的に、2011年に創設した賞。今回は、オリジナル番組賞7部門の最優秀賞と審査委員特別賞が選出された。

音楽家としても先日発表された「ビルボード・ジャパン」2018年上半期チャート(集計期間:2017年11月27日〜2018年5月27日)“HOT ANIMATION”部門において、最新シングル「ドラえもん」が2位以下に大差をつけて首位に輝くなど、今年も大活躍を続ける星野源。昨年末に放送されたコウノドリシリーズでの好演も記憶に新しいが、来年公開の映画『引っ越し大名(仮題)』では、主演も決定するなど、俳優としての活動においてもますます目が離せない。

なお、「連続ドラマW プラージュ 〜訳ありばかりのシェアハウス〜」は今年8月に再放送を予定している。

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