大原櫻子、今夜のMステで三浦大知も絶賛するキッズダンサー・TAKERUとコラボ

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大原櫻子、今夜のMステで三浦大知も絶賛するキッズダンサー・TAKERUとコラボ

今夜のミュージックステーションは、「コラボSP」豪華アーティストがそれぞれスペシャルゲストと共に、Mステならではのスペシャルコラボパフォーマンスを生披露する。

大原櫻子は、CMソングとしても話題の新曲「泣きたいくらい」を、注目のダンサー・TAKERUとコラボレーション。TAKERUは、2月にオンエアしたMステ「ダンスSP」の際、三浦大知がその名前を挙げて絶賛していた“キッズダンサー”。そのとき、三浦は「表現力がすごい」「この年齢(13歳)にしてダンサーにしかできない演技的な表現、しぐさを身につけている」と、彼の才能を高く評価していた。

今回のコラボのリハーサルのため、7日、大原とTAKERUは初対面。13歳という年齢からか、TAKERUは恥ずかしがってなかなか大原と目を合わせられない様子。しかも全国生放送に初めて出演するとあって、早くも緊張気味。そんな彼の様子に、大原は「カワイイ!」を連発していたが、踊りだすと中学1年生とは思えないキレのいいダンスに感動しまくり。

今回は、TAKERU自ら、振り付けを考案。「泣きたいくらい」という曲のタイトルにちなんで最後にTAKERUから大原にあるモノを手渡すという、粋な演出も。
 

スカパラさかな

また、話題のコラボ、“東京スカパラダイスオーケストラ feat.さかなクン”として、お魚博士のさかなクンがMステに初登場。

かつて「笑っていいとも!」にレギュラー出演していた経験があり、タモリとも交流が深いというさかなクンが、スカパラと共に出演して話題となったCM曲「Paradise Has No Border」に加え、かつての大ヒットソング「およげ!たいやきくん」をテレビ初披露する。

「水槽がたくさん並んでいる部活」と勘違いして、中学時代、吹奏楽部の門を叩いたというさかなクン。今回は、バスサックスとクラリネットの演奏に挑戦。

スカパラとの共演を「夢のよう」だと興奮気味に語るさかなクンだが、コラボするスカパラも「合わせるたびにうまくなる!」と、さかなクンの演奏技術を絶賛しており、視聴者をギョギョっと驚かせるに違いない、さかなクンの巧みな演奏&歌声は必見だ。

それぞれのパフォーマンスの合間に繰り広げられる、さかなクンと豪華アーティストたちによる“生トーク”も注目。

このほか、今夜の放送ではTOKIO・城島茂にそっくりな女性歌手・島茂子が、Mステ初登場。TOKIO松岡昌宏主演のドラマ「家政夫のミタゾノ」の主題歌「戯言」を、テレビ初披露する。スタジオにはなんと、アノ人も登場するというウワサが。

「3週連続初登場BAND企画」のラストを飾るべく、女性4人組バンドCHAIも初登場。CHAIは今、若い女性を中心に人気のバンド。“かわいい”の概念をひっくり返す“NEOかわいい”をコンセプトに活動。自身の代表曲「N.E.O.」を披露。“NEOかわいい”の世界観を、映像を使った演出で生パフォーマンスする。

乃木坂46は、Mステならではのスペシャルパフォーマンスに、生駒卒業後・新体制フルメンバー42人で初登場。ストリングスをバックに「シンクロニシティ」を披露する。

また、VTR企画では、「10代に聞いた、親から教えてもらったコラボ・デュエット曲ランキング」を発表! さらに、日本一の一輪車グループ・ミラクルが乃木坂46のヒット曲「インフルエンサー」をパフォーマンスするVTRも。

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