KEYTALK、新曲「Catch The Wave」が10代プロサーファーを音楽で応援するプロジェクトのタイアップソングに決定

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KEYTALKが、「KEYTALK 真夏の祭典4連発 〜ハラハラドキドキFRIDAY〜」と題して8月9日から毎週金曜日4週間連続でリリースしてきた配信シングル。その最後を飾る新曲「Catch The Wave」が、10代の若きプロサーファーの活躍を音楽で応援するプロジェクト「meets the surf project」のテーマソングとして決定した。

今後ますます注目されるスポーツ、サーフィン。

競技としての認知度を向上させ、次世代に向け自然と一体となるサーフィンの素晴らしさを音楽を通して伝えるプロジェクト。国を背負い、自身のプライドをかけ試合に臨んでいく厳しいアスリートの世界。アスリートにとって音楽がどのような存在なのか。音楽との向き合い方を通じて、彼らの闘いのステージや未来を応援しながら紹介していく。

KEYTALKメンバーも実際にサーフィンを体験し、波と触れて感じたことを感性豊かに伝えていく。

プロジェクト第1弾として、「KEYTALK×プロサーファー対談企画」を実施。プロサーファー上山キアヌ久里朱(18)、和井田理央(19)、松田詩野(17)、脇田紗良(16)とKEYTALKメンバーが初交流。対談後には皆でサーフィンを体験するなど、その模様は記事と映像で公開中。
 

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