矢沢永吉、「関ジャム 完全燃 SHOW」にて特集 ロングインタビューも

8月25日23:10より放送されるテレビ朝日系「関ジャム　完全燃SHOW」では、矢沢永吉を特集する。

今回スタジオで⽮沢を語りつくすのはこの3⼈。中学⽣からの⽮沢ファンで、20年前に⽮沢と雑誌の対談をして以降、ライブでの共演やプライベートでも飲む仲だという Hi-STANDARDの横⼭健。

今回スケジュールが合わず出演できなかった、⽮沢の熱狂的ファンである⾳楽プロデューサー本間昭光の熱い思いを届けに来た⾳楽プロデューサーの多保孝⼀。

そして、9⽉4日発売のアルバム「いつか、その日がくる日まで」に収録される5曲を作詞した、作詞家のいしわたり淳治。

「これぞ YAZAWAの名曲ランキングベスト10」と題し、それぞれの楽曲を聴きながら、楽曲の技術的な解説から⽮沢の⾳楽ビジネスに対する姿勢まで、3⼈がそれぞれの⽬線で紐解いていく。

また、⽮沢の3⼈からの質問に答えるロングインタビューVTRも放送。作曲に対する思い、作詞依頼の際に⼀切細かな注⽂をしない理由、いま注⽬しているアーティスト、そしてサブスクが主流となりつつある⾳楽ビジネスについてなど、⽮沢が「⾳楽」をガチで語る。