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【プレイリスト付 エアモニ】M!LK 新曲で堂々首位/大森元貴 OA急増の2位/注目のOddRe:がTOP3入り/GW多様化で選曲に変化か

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2026年5月13日発表のラジオ・オンエア・チャート(集計期間:2026年5月4日~5月10日プランテック調べ)では、M!LK「アイドルパワー」が1位を獲得した。

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大躍進中の5人組ボーカルダンスユニットが4月27日に配信リリースした同曲。リリースと同時にFM局を中心に開始されたオンエアは、徐々にAM局へも波及していき前週チャートで6位に初登場。チャートイン2週目を迎えた今週、オンエア範囲を前週比20%増の87.1%のステーションへと広げつつ、255%のオンエア増で首位へと上り詰めた。

帯放送の番組/コーナーなどのプロモーション枠を基盤としつつも、早朝から深夜帯まで様々な番組でオンエアを獲得。さらにリクエストオンエアも前週から伸ばしていることから、楽曲波及が大きく進んだ結果だろう。そのオンエア数にも彼らの勢いが如実に表れている。

2位は大森元貴「催し」が前週67位から急浮上した。TV報道番組「news zero」テーマ曲として3月より放映中の同曲。4月27日の配信リリースと同時にオンエアは開始されたものの、前週・前々週と記録的な2連覇を果たしたMrs.GREEN APPLEの新曲とオンエアを分けたのか、大きな伸長はないまま前週チャートに初登場。ミセスの新曲が少し落ち着きを見せた今週、代って同曲が前週比1400%のオンエア急増となった。

帯放送枠を抑えつつ、多数のリクエストオンエアを獲得している事からもさすがの注目度がうかがえる。通常週では首位獲得レベルの大量オンエアながら、それをも上回ったM!LKに首位を譲ったかっこうだ。

3位はOddRe:「睡る君」が前週10位から浮上した。IRORI Records発の多彩なサウンドを基盤に持つ3人組バンドが5月1日に配信リリースした同曲は、BAYFM、FM NACK5、FM Osaka、Kiss FM、α-STATION、FM FUKUOKA、AIR-G’、FM NORTH WAVE、Date fm、東海ラジオ、関西AM5局の“Monthly A Music”など、今月度の月間パワープレイを多数獲得。更にTBSラジオ“今週の推薦曲”に選ばれ、前週比221%増の大量オンエアでTOP3入りを果たした。

パワープレイ選出局が中心ながら調査対象の67.7%のステーションと、広くオンエアを獲得しつつ、リクエストオンエアも着実に増えつつある点も特筆すべきだろう。弊社内でもネスストブレイカーに挙がるアーティストであり、次週以降も更なるオンエア波及なるか注目したい。

GWの多様化が影響!? 選曲傾向に変化か、多彩な楽曲がチャートイン

今週のラジオオンエアチャートでは、真っ只中だったゴールデンウィークや各種記念日にちなんだ楽曲が今年も多数チャートイン。しかしながら、毎年恒例の“母の日ソング”や“ドライブ/旅ソング”は例年に比べオンエアが落ち着き、代わりにその他様々な名曲がTOP20O圏内に顔をそろえる結果となった。

母の日にちなんでは、かりゆし58「アンマー」(31位)やテイラー・スウィフト「ザ・ベスト・デイ」(62位)を筆頭に、Superfly「愛をこめて花束を」(89位)、スパイス・ガールズ「ママ」(101位)、椎名 林檎「カーネーション」(115位)、back number「手紙」(126位)、宇多田 ヒカル「花束を君に」(135位)が今年もチャートイン。ただ、各々の順位は低めで、毎年恒例のウルフルズ「かわいいひと」やボーイズIIメン「ソング・フォー・ママ」、SEAMO「MOTHER」は圏外となった。

またゴールデンウィークで毎年伸長するドライブ/旅行ソングから、山下 達郎「RIDE ON TIME」(79位)、スピッツ「青い車」(89位)、Puffy「アジアの純真」(151位)などがチャートインしたものの、同じく恒例の米米CLUB「浪漫飛行」は圏外。

その一方、“こどもの日”関連ではお馴染みのFoorin「パプリカ」(135位)以外に、スティーヴィー・ワンダー「可愛いアイシャ」(46位)、ガンズ&ローゼス「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」(89位)が上位入り。ガンズは映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』での使用で話題になったばかりのため選曲しやすかったのかもしれないが、いずれにせよFoorinを大きく上回った。

さらに、今まであまり無かった“みどりの日”絡みで、松任谷 由実「緑の町に舞い降りて」(54位)や緑黄色社会「Mela!」(79位)が上位入り。ネット番組でのオンエアも影響したが、4日当日にリクエストオンエアが複数あった事からも記念日の影響がうかがえる。

この他、帰省した人もしくは出来なかった人へ向けてか、ジャクソン・ファイブ「帰ってほしいの」(68位)、エド・シーラン「キャッスル・オン・ザ・ヒル」(101位)もチャートインした。

今年のゴールデンウィークは外出や旅行が控えめだったというデータも(渋滞が予測より少なかったという報道も)ある。これに影響されてか、もしくは意図せず自然と表れたのか、多様化する過ごし方に準じて様々な楽曲が同居したゴールデンウィークチャートとなった。

RADIO ON AIR DATA(集計期間:2026年5月4日~5月10日)

1.アイドルパワー / M!LK
2.催し / 大森元貴
3.睡る君 / OddRe:
4.ランウェイ / レディー・ガガ,ドーチー
5.愛々 / 森山 直太朗
6.パッパパラダイス / 宇多田 ヒカル
7.REDRED / CORTIS
8.風と町 / Mrs.GREEN APPLE
9.Perfect feat. SKRYU / ISSEI
10.ブリング・ユア・ラヴ / マドンナ & サブリナ・カーペンター

ラジオ・オンエアモニタリング(エアモニ)・ランキング

調査基準:本ランキングは調査対象局において下記条件を満たすオンエアのあった楽曲を集計。 ・1曲につきワンコーラス以上、もしくは連続して60秒以上のオンエアがあること。 ・BGMでないオンエアであること。

ポッドキャスト概要:

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「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。

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プレイリスト概要:

記事連動セレクション — エピソードと繋がる楽曲たち

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@musicman_nusicman