Billboard JAPAN Global Japan Songs(4/2公開)、米津玄師「IRIS OUT」グローバル・ジャパン・ソングス通算26回目の首位 ジョジョ7部スタートで歴代サントラ上昇
世界でヒットしている日本の楽曲をランキング化した“Global Japan Songs Excl. Japan”。今週は米津玄師「IRIS OUT」が首位を獲得した(集計期間:2026年3月20日~3月26日)。
「IRIS OUT」は、米津玄師が劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の主題歌として書き下ろした楽曲。首位獲得数は今週で26回となり、Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」と並んで歴代2位に躍り出た。今週のオーディオとビデオは合算したストリーミング数は327万回で、2位以下との差はおよそ40万回となっている。このまま首位をキープし、歴代1位のCreepy Nuts「オトノケ」に並べるか注目だ。
◎“Global Japan Songs Excl. Japan”首位獲得数 トップ3
※カッコ内は通算首位獲得数
1位 Creepy Nuts「オトノケ」(28回)
2位 Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」(26回)
2位 米津玄師「IRIS OUT」(26回)
トップ20では、3月19日にNetflixにて先行配信がスタートしたアニメ「スティール・ボール・ラン ジョジョの奇妙な冒険」のメインテーマである菅野祐悟「Dance with STEEL BALL RUN」が16位に初登場。国/地域別チャートでは、アメリカ、イギリス、フランス、ブラジルの4か国でトップ20にデビューした。この影響か、今週は歴代「ジョジョ」サントラ・主題歌の再生数が上昇。前週比で最もストリーミング数を伸ばしたのは、第5部「黄金の風」劇伴曲である「il vento d’oro」で、前週比128%を記録した。
3月16日に配信がスタートしたAdo「アイ・アイ・ア」は、初の1週間フル集計となった当週、17位にチャートイン。同曲の作詞・作曲・編曲は、ボカロP最大規模のワールドツアーを完遂したきくおが担当している。
◎Global Japan Songs Excl. Japan トップ10
1位「IRIS OUT」米津玄師
2位「AIZO」King Gnu
3位「TOKYO DRIFT(FAST & FURIOUS)」TERIYAKI BOYZ
4位「HYPNOTIZE」XG
5位「ループザルーム」ルシノ
6位「真夜中のドア~stay with me」松原みき
7位「KICK BACK」米津玄師
8位「Bling-Bang-Bang-Born」Creepy Nuts
9位「革命道中」アイナ・ジ・エンド
10位「JANE DOE」米津玄師, 宇多田ヒカル
〈Global Japan Songs Excl. Japan〉
日本の楽曲を対象に、Luminate Data LLCが集計した、日本を除く(excluding)世界200以上の国々における主要デジタル・プラットフォームの定額課金型(サブスクリプション)と広告支援型の公式ストリーミング、ダウンロードにそれぞれ比重をつけて算出し、ランク付けしたチャート。
〈Japan Songs(国/地域別チャート)〉
日本の楽曲を対象に、Luminate Data LLCが集計した上記データに、各国・地域独自の比重をつけて算出し、ランク付けしたチャート。現在ローンチしているのは韓国、シンガポール、インド、フランス、イギリス、アメリカ、ブラジル、南アフリカ、タイ、台湾、ドイツ、インドネシア、マレーシアで、順次追加予定。
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