オリコン週間CDアルバム5/26〜6/1、SEVENTEEN 海外アーティスト今年度最高初週売上45.7万枚で1位獲得 歴代1位の海外アーティストによる「アルバム通算1位獲得作品数」記録を自己更新

6月3日発表の最新「オリコン週間アルバムランキング」では、SEVENTEENの最新アルバム「HAPPY BURSTDAY」(ハッピーバースデー)が、初週売上45.7万枚で、初登場1位を獲得。初週売上45.7万枚は、2025年2月10日付ZEROBASEONE「PREZENT」の25.7万枚を上回り、海外アーティスト今年度最高初週売上を記録した。
2024年10月28日付の前作「SPILL THE FEELS」に続き、10作連続、通算14作目の1位獲得となり、海外アーティストによる「アルバム通算1位獲得作品数」歴代1位記録を自己更新した。
本作はデビュー10周年を迎えたSEVENTEENの最新アルバム。タイトルは、誕生日を意味する英単語「Birthday」と、爆発するという意味の「Burst」が組み合わせられている。タイトル曲「THUNDER」はメンバーたちが、自らの世界を広げていく姿を雷と稲妻に例えて表現した楽曲。そのほかにもメンバー13人それぞれのソロ曲などが収録されている。
オリコン調べ(2025年6月9日付:集計期間:2025年5月26日~6月1日)
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