オリコン週間シングル3/2〜3/8、オーディション番組から誕生した11人組ボーイズグループJO1デビューシングル「PROTOSTAR（無限大）」が初登場1位 コメント到着

3月10日発表の最新「オリコン週間シングルランキング」では、11人組グローバルボーイズグループ・JO1（ジェイオーワン）のデビューシングル「PROTOSTAR（無限大）」が、初週売上32.7万枚で初登場1位を獲得した。

JO1は、IZ*ONEなどを輩出した韓国の⾳楽専門チャンネル「Mnet」で放送されたサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101」シリーズの日本版「PRODUCE 101 JAPAN」から誕生。約6,000人の中から書類・実技の選考を経て合格者101人が選ばれ、さらに視聴者である“国⺠プロデューサー”の投票により11人が決定した。

本作のリード曲「無限大」は、メンバーの⾼い歌唱⼒と、無限の可能性を持つ彼らの夢と希望を込めた歌詞が魅⼒のアップテンポなダンスナンバー。ミュージックビデオは、洗練された細やかな振り付けとエネルギッシュなダンスパフォーマンスが⾒どころで、公式YouTubeチャンネルでの総再生回数は、2月17日の公開から本日3月9日現在までで579万回を記録している。

オリコン調べ（3月16日付：集計期間：3月2日〜3月8日）

JO1コメント

——デビューシングル「PROTOSTAR（無限大）」が、初登場1位を獲得されました！今のお気持ちをお聞かせださい。

豆原一成（まめはら いっせい）：オリコンデイリー1位になった時もすごく嬉しくて、まさか週間1位にもなれると思っていなかったのですごく驚いています。本当に僕たちはファンの皆さんに支えられているグループだなと改めて感じました。ありがとうございます。

大平祥生（おおひら しょうせい）：本当にありがたいことですし、僕たちの⼒だけではなく支えてくれるスタッフの⽅や、応援してくれるファンの⽅のおかげだと思っています。これを糧にもっともっと頑張っていきたいです。

鶴房汐恩（つるぼう しおん）：やっぱり、1位になれてとても嬉しい気持ちでいっぱいですが、1位になったからにはもっと努⼒もしないといけないと改めて思いましたし、僕らだけの⼒では1位になることはできませんでした。これもJAMの皆さんのおかげでもありますし、僕たちを広めてくださった、様々なメディアの皆様のおかげだと思っています。

——今作の聴きどころ、ミュージックビデオの⾒どころをお教えください。

川尻 蓮（かわしり れん）：収録曲はどれもおすすめですが、僕は特に、タイトル曲の無限大が好きです。ぼくたちの可能性やパワーは無限大だぞという意味のこもった⼒強い曲になっています。ミュージックビデオでは、11人でたくさん練習したダンスブレイクや、ファンのみなさんの間で話題になっていた、「筋肉キス」も⾒どころですので、是非チェックして下さい！

白岩瑠姫（しろいわるき）：無限大のミュージックビデオの⾒どころはダンスブレイクからの筋肉キスと、無限大の歌と共にサビで拳を作る振り付けです。

木全翔也（きまた しょうや）：どの曲もいいのですが僕は「La Pa Pa Pam」です。ヒップホップ調の曲であおりを入れる部分もあるのですごく盛り上がるなと思います。いっぱい聞いてノリノリになってほしいです。

——今回の1位獲得を受け、応援してくださったファンの皆さんに一言

川⻄拓実（かわにし たくみ）：たくさん応援してくれてありがとうございます。オリコン週間シングルランキング1位という結果を胸に刻み、これからももっといい結果を残していきたいと思っています。そして皆さんにお会いできる機会も増やしていければと思います。これからも応援してください。宜しくお願い致します。

河野純喜（こうのじゅんき）：今回僕たちのデビューシングルがオリコン週間シングルランキング1位を獲得することができました！僕たちJO1は番組の頃からずっと沢山のJAMのみんなに支えられているなと感じます。こうやってJO1が最⾼のスタートを切れたのも本当にJAMのみんなのおかげです。本当に愛しています。これからもよろしくお願いします。

⾦城碧海（きんじょう すかい）：週間1位ありがとうございます！僕たちメンバー含めファンの熱気、愛情にすごく元気付けられています！僕たちもその期待に応えていけるようこれからパフォーマンス熱⼼に、そしてまた皆さんと会えるように精進して⾏きますので これからも沢山の応援よろしくお願いいたします。

——今後の目標や意気込みをお聞かせください。

與那城 奨（よなしろ しょう）：日本だけではなく海外に僕たちの名前を広めることが1番の目標なので、その為に目の前のことを全⼒で取り組むことを大事にしています。

佐藤景瑚（さとう けいご）：海外でも勿論活躍していきたいですが、まずは日本でもっと多くの人にJO1を知ってもらい、好きになってもらえるよう、がんばりたいです！