乃木坂46公式ライバルとして誕生した僕が見たかった青空、初のワンマン開催決定

僕が見たかった青空が、初のワンマンライブ「僕が観たかったワンマンライブ vol.0」を12月19日東京・NEW PIER HALLにて開催することが決定した。

僕が見たかった青空は、秋元康総合プロデュースのもと、乃木坂46の公式ライバルとして応募者35,678名の中から選ばれた23名によるアイドルグループ。2023年6月に行われたメンバー発表会から約2か月後の2023年8月30日に、デビュー曲「青空について考える」でCDデビューを果たした。デビュー後は、様々な音楽番組や音楽イベントに出演、フジテレビでは初の冠番組「坂道の向こうには青空が広がっていた。」が毎週火曜深夜に放送中。MCにチョコレートプラネットを迎え、バラエティにも挑戦し活動の幅を広げる。

「僕が観たかったワンマンライブ vol.0」に向けてメンバーコメント

リーダー 塩釜 菜那（しおがま なな）

先日、僕青として初となるファンミ「僕が観たかったファンミ vol.0」を開催しましたが、今度は初のワンマンライブができることになりました！本当にありがとうございます！

八木 仁愛（やぎ とあ）

こんなに早くワンマンライブをさせていただけることになって驚きと不安がありますが、成長した姿をお見せできるようにメンバー全員で挑みたいと思います。僕青ができる最高のパフォーマンスをお届けできるように今から準備します！

柳堀 花怜（やなぎほり かれん）

まだデビューから間もない期間でワンマンライブ開催の機会をいただけたことに大変感謝しています！やるからには来ていただいた皆様に笑顔になって帰っていただけるよう、全力でパフォーマンスしたいと思います！

宮腰 友里亜（みやこし ゆりあ）

先日のファンミが終わってから、またすぐに皆様とライブでお会いできるのがすごく嬉しいです！ファンミとはまた違った私たちをお届けできると思います！